九州食糧 工場紹介

工場の取り組み

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国際基準「精米HACCP」に準拠した、安心・安全な精米工場

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平成30年3月28日に食品衛生管理の国際基準【精米HACCP】を取得しました。熊本県内の精米工場では2工場目にあたり、九州内では12工場目にあたります。
精米HACCPに取組むことにより、国際的な規格に準拠した食品安全に取組み、消費者の食の安全に対する期待に応えたいと考えております。
「安心」「安全」「嬉しい」を柱とし、皆様に支持をいただき続けられるよう、さらなる品質向上と安定供給を目指して成長していきます。

日本精米工業会サイト
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低温倉庫の利用や、徹底した品質管理

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お客様のニーズに合った原料を仕入担当が買い付け、入荷の際に品質などを目や機材を使用して厳しくチェックします。また、品質を落とさないために「低温倉庫」を利用し、一年中安定した食味のお米を提供することに努めます。

「品質管理室」では、原料と商品の両面から精米HACCP基準に準じた厳しい検査を行っており、安全性などを機械や官能など様々な面から分析しております。品質管理を行うことで、お客様に安心・安全なお米を提供する事ができます。お客様よりお申し出があった場合も、原因をいち早く見つけ、スピーディな改善を行います。